今回はシェアウェアソフトなんかに役立つ(かな?)、使用有効期限のチェックスクリプトです。
シェアウェアの場合、インストール、もしくは初回起動時から何日か経つと使用できなくなるもの多いですよね。
そこで今回は、ゲームに使用有効期限を設けてみましょう。
というわけで、以下のスクリプトをダウンロードして下さい。
gamekey.zip(約4KB)
解凍すると、Scene_Title.txtとGameKey.txtがあると思いますので、前者はScene_Tiitle項目に上書き、後者はScene_Title項目の上辺りに1項目挿入して貼り付けて下さい。
それから、Scene_Title項目の8〜10行目の値を変更して下さい。
では、このスクリプトの概要です。
ゲームインストール後、初めてのニューゲーム時に、SAVE_FILEで指定したファイル名で有効期限が格納されます。
次回からゲームのタイトル画面が表示される度に、そのファイルがチェックされます。
有効期限が来るまでは、通常通り使用できますが、期限を過ぎると・・・、ケッケッケッケッケ。
なんて気味悪い笑いを浮かべてる場合じゃなくて説明を。
えー、期限を過ぎた場合、それまでのセーブデータがものの見事に消えてしまいます。
ちなみにこの有効期限のファイルの記述を加工して壊れてしまった場合も、セーブデータは消えますのであしからず。
あともう1つ、例えばわざと10年後の日付に時計を設定にしてニューゲームをし、一旦終わらせて元の日付に戻せば、10年は遊べるぞとはしゃぐ方、残念でした。有効期間より日付が離れている場合も、保存されたセーブデータさん、さようなら〜となります。
![]() |
有効期限内の画面。セーブデータもちゃんとあるようです。 |
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![]() |
有効期限を超過した画面。セーブデータが消えててコンティニューできないよー。 |
ね、すごいでしょ!?
と言いたいところですが、シェアウェア等で有効期限を過ぎるとどんなことをしてもセーブできないようにしたい方の場合、これを元に改造いただく必要があるでしょう。何せ暗号化もしてませんし・・・。さらにはソースまで公開しちゃってるわけですから、スクリプトが読める方なら簡単にこの有効期限のロックを解除してしまう可能性大です。
ということで、配布の際は改造した上で配布することをお勧めします。改造元がうちのサイトのスクリプトだと明記いただければ、改造して配布するのは自由ですので。
それと、こちらで暗号化スクリプト作ってというのは、ご勘弁下さい。ロジック考えるのはさすがに辛いんで・・・。
あ、何?何か忘れてる?
ドキッ、有効期限の解除方法は・・・、あ〜考えてなかった!!(マジで)
でも、解除方法っていろいろあるんですよねえ。
う〜ん、一番簡単な方法は解除用ファイルを作って、ユーザに送るということですかねえ。解除したいゲームフォルダに解除用ファイルを入れると、タイトル画面で解除用ファイルの存在をチェックし、もしあれば有効期限チェックしないようにスクリプトを変更するというような感じで。
このスクリプト、期限の書き込みやチェックは独立したクラスにしていますので、ある時からXX日過ぎたら何かのイベントが起こるといった使い方もできるかと思います。
皆さんのアイデア次第で大きく膨らむ(かもしれない)スクリプトのご紹介でした。
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